人の身体の70%は水から出来ています!

昔、何かのCMで言ってましたよねぇ?!

ご自分の水分量って今まで計ったことってありますか?

FiNC体重計では、水分量も計測してくれる機能があるんです!

そして、この数値が衝撃的だったんです!



これが、FiNC体重計から私のiPhoneに転送された数値です!
↓↓↓

なんと・・・。
私の水分量30%台だったんです!

えっつ~!!なんでなんで?
私、カラカラやん!!

いろいろ、調べてみました。そして衝撃の事実を知りました。

脂肪が多い人は水分量が少ない!

老化が進んでいる人も水分量が少ない!

赤ちゃんは、90%が水分らしいです。だから、あのプリプリ・モチモチなんですね。そして、老人になると50%になると・・・。

その老人の50%数値を遥かに切っているワタシって・・・(;・∀・)

体脂肪や基礎代謝が少ないことはわかっていたが、まさか水分量に老人になっていようとは・・・



サントリーホームページに水分量の分かりやすい内容がアップされていたので、引用させていただきます。

人間の体はほとんどが水でできています。性別や年齢で差はありますが、胎児では体重の約90パーセント、新生児では約75パーセント、子どもでは約70パーセント、成人では約60~65パーセント、老人では50~55パーセントを水が占めているのです。

ところで、なぜ、成長するにしたがって水分の割合が減ってしまうのでしょう?

それは、生きるために必要な脂肪が体についてくるからで、その脂肪分だけ水の割合が少なくなってしまうのです。

男女に分けてみると、女性のほうが水分量の割合が低くなっています。これは一般的に男性より女性のほうが脂肪が多いからです。

また、成人と老人を比べると、老人の水分量はさらに少なくなります。この違いは脂肪の多い少ないではなく、細胞内の水分の低下が原因。

筋肉が衰えるのと同様に、細胞内の水分が減っていくのは、老化現象のひとつだと考えられています!

老化現象・・・。

まじで、やばいです(;・∀・)

★ ★ ★

家から徒歩5分のところに、ホットヨガスタジオLAVAが出来たので、通い始めました。もう、嫌がられるほど通って(笑)10年前の49キロ目指して頑張ります(≧▽≦)

YOGAのランキング参加してます(*´з`)

ヨガ・ピラティスランキング