ファンシェイプディスコがすっかり気に入った私ですが、残念ながら実施されている回数が少ない(・・;)

楽しいぞ！ファンシェイプディスコ( *´艸｀)

２駅先で、ファンシェイプビューディーなるものが実施されてるので、マスター会員の強みをいかして、遠征してきました。

ビューディーは、ファンシェイプディスコの簡単版！って思っていたらちょっと違っていた(・_・;)

バレエ＆ピラティス＆コアエクササイズを少しずつ行っていくクラス。

以前、ＬＡＶＡで知り合った人で、「運動音痴なんで、強度３以上のクラスは出たことがない！」言っていた人がいましたが、このファンシェイプビューディーは、強度は、３．５。

以前から思っていたのだが、ＬＡＶＡではじめてスタジオプログラムに参加している人は、強度と難度を一緒にしている人が多いと思う。

そもそも、ＬＡＶＡの強度は、リラックス⇔アクティブと言うくくりになっています。星の数は難度、難しさの指標ではないですよねぇ。

ヨガではじめてスタジオプログラムに入った人は、強度と難度と言われてもピンとこないかもしれないのでちょっとレクチャーしちゃいます( *´艸｀)

スポーツクラブとかのジム系のスタジオプログラム入ったことのある人なら、この難度に間違えて入るとえらい目に遭いますから要チェック項目なんですよねぇ〜。

難度が低く・強度が高いクラス
簡単でだれでもできる動きだけど、回数が多かったり、時間が長かったりして、しんどい（これ関西便なんですよねぇ。）大変なクラス。でも、心拍数が上がりすぎたり、辛すぎたりしたら、自分でお休みするなどレベルを落とすことができる。

対して、

難度が高いクラス＝一般的に強度も高い
動きが複雑だったり、簡単な動きから、複雑な動きまでの説明があまりなく完成形の動きに到達する。もしくは、前後左右の動きが入り、自分だけ止まってしまうと他の人に迷惑がかかるクラス。

難度が高くて、強度が低いクラスって言うのは、ちょっと考えにくい。だから、難度と強度をイコールに考えちゃう人が多いんだと思う。

ＬＡＶＡのファンシェイプビューディーは、動き自体が難しいクラスではありません。でも、筋トレパーツが他のクラスに比べて長めだと思います。なので、難度中　強度中　といった感じ。

それに対して、ＬＡＶＡの中で、ファンシェイプディスコは、強度も難度が高いクラスの位置づけ

Ｖステップとか、Ａステップとか前後の動きが入ってきますので、瞬間に対応できない人は、お隣の人に迷惑がかかりますからねぇ。

難度大　強度大
と、言う位置づけになるのではないかと思います。

ということで、ＬＡＶＡのアクディブ度に惑わされて、星の多いクラスをためらわれている方、ファンシェイプビューティーは、星が3.5ですが難度は低いですよ(≧▽≦)

★　★　★

家から徒歩５分のところに、ホットヨガスタジオLAVAが出来たので、通い始めました。もう、嫌がられるほど通って(笑)１０年前の４９キロ目指して頑張ります(≧▽≦)

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